マンションセキュリティはコレで安心!4つの最新設備と防犯効果まとめ

セキュリティの充実度は、マンション選びの際重要なポイントになります。

それでは具体的に、どのようなセキュリティシステムがあるのでしょうか。

こちらの記事では、最新のマンションセキュリティと、自分でも手軽にできる防犯対策についてご紹介します。

1. 4つの最新マンションセキュリティ

1-1. 防犯カメラ

防犯カメラは、今では必須のセキュリティアイテムになりましたね。

特に新築分譲マンションのエントランスホールやエレベーターなど、マンションの共用部分には必ずあります。

一見目立たないようなシンプルなものなどもあり、種類は多岐にわたります。

1-2. モニター付きのインターフォン

誰か家に来たときは、インターフォンを押すと、モニターに姿が映し出されます。

声だけではなくどんな人物が訪ねてきたのかわかるので、防犯面でかなり役立ちます。

オートロックであれば、ボタンを押せばエントランスのドアを開けることができます。

不審者だけではなく、たとえば新聞など勧誘を断るときにも、面と向かって断るよりもインターフォン越しのほうが気楽ですね。

1-3. オートロック

オートロックのマンションも、セキュリティの面から人気です。

エントランスのドアがオートロックになっていて、解除方法としては暗証番号を入力したり、カード式になっていたり、部屋番号を入力して部屋の中から開けてもらうようなものになります。

しかし、オートロックだからといって、必ず安心というわけではありません。

住民が入っている後ろからくっついて入ってしまえば意味はないため、オートロックだからと油断はせず、防犯意識は高めておきましょう。

1-4. ゲーテッド・マンション

これは設備というよりもマンションの構造になるのですが、アメリカ発祥の集合住宅である「ゲーテッド・マンション」というものがあります。

これは敷地と外を切り離し、壁やゲートによって建物を取り囲むようなマンションのことを指します。

このゲーテッド・マンションですが、日本でも取り入れられ始めました。

はじめは住民しかその敷地に入れないということで、「地域から断絶している」と批判の声もあったのですが、現在でも増え続けています。

例えば、敷地の中に公園があるようなマンションもあり、その敷地から1歩も出なくても充実して過ごせるようなものまであります。

2. 最新のマンションセキュリティ設備のある物件一覧

2-1. ラトゥール市谷砂土原Ⅰ・Ⅱ

・セキュリティ設備

防犯カメラはもちろん、エントランスにはコンシェルジュが常駐しています。

まず来訪者があったときには、エントランスでコンシェルジュが対応し、訪問先の住民に連絡をします。

そして来訪者の身元を確認し、セキュリティカードを渡します。

そこではじめて来訪者は、訪問先に行くことができるというシステムになっています。

・立地・住所・アクセス

東京都新宿区市谷砂土原町3丁目19番

鉄筋コンクリート造、地上5階・地下1階建て

・間取り・賃料

3LDK、4LDK、5LDK

賃料は3LDKで810000円

2-2. パークマンション南麻布

・セキュリティ設備

モニター付きのオートロック

・立地・住所・アクセス

東京都港区南麻布4丁目2-42

東京メトロ日比谷線 広尾駅まで徒歩4分

山手線 恵比寿駅まで徒歩16分

東京メトロ南北線 白金高輪まで徒歩17分

・間取り・賃料

2LDKで32万円

2-3. ブランズ麻布狸穴町

・セキュリティ設備

オートロックシステムやモニター付きのインターフォン、さらにエントランスには警備員が常にいます。

防犯面は安全ですね。

・立地・住所・アクセス

港区麻布狸穴町47-1

都営大江戸線 麻布十番駅から徒歩6分

東京メトロ南北線 六本木一丁目駅から徒歩9分

東京メトロ日比谷線 神谷町駅から徒歩10分

・間取り・賃料

2LDKで228,000円です。

2-4. フレンシア南品川

・セキュリティ設備

防犯カメラの他にも、24時間セキュリティシステムが働いています。

ALSOKセキュリティが入っています。

・立地・住所・アクセス

品川区南品川6-9-2

・間取り・賃料

1LDKで177000円です。

2-5. パークブルーム三葉

・セキュリティ設備

オートリックなど、セキュリティシステムが完備されています。

一人暮らしの人にも安心ですね。

・立地・住所・アクセス

品川区小山5-1-1

東急目黒線 西小山駅から徒歩5分

東急目黒線 武蔵小山駅から徒歩7分

東急目黒線 洗足駅から徒歩15分

・間取り・賃料

1LDKで157000円です。

3. マンション選びのポイント!コレだけは備えておきたいセキュリティ設備3選

3-1. オートロックシステム

オートロックは、かなり人気です。

暗証番号やインターホンでエントランスに入るセキュリティシステムとなっており、原則として住民以外は入れないようになっています。

そのほか、最近ではエレベーターホールにも入ることができないダブルオートロックシステムや、「セキュリティエレベーター」など鍵がないとエレベーターにも乗ることができないようなシステムもあります。

3-2. 24時間オンラインセキュリティ

24時間オンラインセキュリティは、セキュリティセンターの監視体制のことを指します。

たとえばセコムやALSOKなど、セキュリティセンターと24時間つながっているため、不審な人物を発見したときは、非常ボタンを押せば管理会社に連絡が行きます。

そこから対応してくれるため安全です。

3-3. 24時間有人管理システム

24時間エントランスに警備が常駐しているシステムのことを指します。

一般的には、日中はコンシェルジュや管理員がいて、夜の間は警備員が管理していることが多いです。

しかし、このシステムは管理費が高くなります。

そのため基本的にハイグレードマンションにしかないシステムとなっています。

・防犯ガラス・防犯フィルム

空き巣は、窓ガラスを割って侵入してくることが多いです。

そのため、窓ガラスが割れにくくなるように補強する必要があります。

窓ガラスの補強には2種類あり、フィルムを張って補強するタイプと、ガラス自体を割られにくいものに交換する方法があります。

マンションは空き巣に狙われやすい環境ではありますが、セキュリティが充実している物件を選ぶと、かなり安全に暮らすことができます。

自分の予算と相談しながら、最適な物件を探してみましょう。

4. 自分でもできる!マンションセキュリティ・防犯対策を強化する方法

まず、セキュリティ強化のための必須アイテムとしては、防犯カメラが挙げられます。

不審者の敷地内侵入や死角からの侵入などにそなえて、防犯カメラがあるとよいでしょう。

やはりカメラが目に入ると、不審者も警戒します。

例えばマンションの中で死角になるような場所があれば、防犯カメラをセットしておくだけで効果が出るでしょう。

また、よくダミーの防犯カメラも売っていますが、こちらもダミーだとわからないように取り付ければ効果はあります。

不審者の手の届く場所にあっては意味がないため、ちょっと離れていて、本物かどうか区別がつきにくいようにしておく必要があります。

そのほか自分でできる防犯対策としては、防犯グッズを取り入れることがおすすめです。

防犯カメラのほかにも、さまざまな防犯グッズがあります。

①   補助錠

手軽にできる防犯対策としてまずあげられるのが、自分で補助錠を購入することです。

補助錠は主に2種類あり、後付けできるタイプの電子錠である「ICキー」と、ピッキング対策に効果的な「ディンプルキー」になります。

ICキーは、暗証番号やICカードで開けることができます。

値段が比較的安く、1万円代から購入できます。

このタイプはドアに鍵穴をあけなくてよいため、賃貸でも導入しやすいという特徴があります。

またディンプルキーは、一見普通の鍵のようにも見えます。

しかし差し込むところにボコボコしたようなくぼみがあり、複製が難しいタイプの鍵のことを指します。

ピッキングしづらくなっているため、防犯面に優れており効果が高いです。

賃貸で導入したい場合には、不動産管理会社や大家さんに相談してみましょう。

ちなみに値段はまちまちですが、種類によっては1万円以内で購入できるものもあります。

・センサーライト

センサーライトは、さらに安価で購入することができる防犯グッズです。

ホームセンターなどでも手に入るので、購入しておくとよいでしょう。

人が近づくと反応して点灯する仕組みになっています。

理想としては、ベランダと玄関の両方に置いておくとよいですね。

・防犯ブザー

実は意外に役立つのが防犯ブザーです。

小さい子が持つイメージがあるかもしれませんが、特に女性の一人暮らしにはおすすめアイテムといえます。

夜道を1人で歩くようなときには、特に持っておくとよいですね。

・インターネットカメラ

防犯というよりは、外出先で役立つアイテムとしては、インターネットカメラもおすすめです。

セットしておけば、外出先から自分の部屋の様子を見ることができます。

定期的にチェックしておけば、いつでも状況がわかって安全ですね。

旅行などで長時間留守にするときは、特におすすめです。

②   コミュニケーションをとる

近所の人達や管理事務所、警備員と普段からコミュニケーションをとっておくことをおすすめします。

賃貸物件などだと特に、「隣の人の顔すらわからない」なんてことも珍しくないですよね。

そうなると、誰か怪しい人が入ってきても気づきづらいということになります。

常日頃からお互いに意識して、声をかけあうだけでも防犯に繋がります。

5. 最新のマンションセキュリティと物件情報まとめ

以上が、マンションの最新セキュリティについてと、自分でできる防犯対策まとめでした。

実際にセキュリティが導入されている物件も紹介しましたが、参考になりましたでしょうか。

やはり物件を選ぶ際には、セキュリティを意識して選ぶ必要があります。

また、防犯グッズを取り入れるなど、今からでもすぐにできるような防犯対策も様々ありますので、取り入れてみるのもよいですね。